<   2008年 09月 ( 10 )   > この月の画像一覧

王子様初執務後、緊急入院!

王子様も慣れないお家でお疲れなのでしょうが
執事としては体調管理も重要です!

と、言うことで、まずは動作確認です。
ひとまず2本のフィルムを使って、
夜の室内と、昼間の屋外で試し撮り。

このとき、露出計を持っていなかったので
35mm一眼レフやらデジカメやらで測ってから撮影。
カメラ2台を持ってウロウロしてました。

むむむ…
「振り回される」と言う言い回しが
比喩ではなくて、現実になろうとは…

うわーーーー…

ストラップも無いし、カップリングシューも無いので
三脚にも乗っけたくないし、で
本当に「手持ち」で撮影したのですが…

王子、重い><
そしてファインダーが見慣れなくて
気持ち悪い><

どうにかこうにか2本撮影して
DRで現像してきて、吃驚ですわ…


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1本目の駒間、超狭っ!!
一番狭いところは1mm切ってる…
普通は5mmくらいの駒間があるそうだが…

12枚撮影できるはずが11枚しか撮影されてないし!

これは一大事!
なので、確認後すぐさまメンテナンスに出しました。

お店の人によると、ボディとレンズは問題ないので
フィルムバックのギアが不調らしいとのこと。

10月中旬に撮影旅行に行く旨を説明し
超特急でメンテナンスをお願いしてきました。

いきなり緊急入院とは…
王子、大丈夫かしら~~~~><

*

そうして心配しながらも、
あまりにアクセサリーがなさ過ぎるので
オークションやら、中古カメラフェアなどで
もろもろを購入しつつ…

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▲一目惚れvのフォクトレンダーのメーター。でもまだ揃ってないモノ多数…


10月の撮影時に必要なフィルムの本数を
考えてみたりして…

ちなみに昨年は36枚撮り21本撮影したんですが。
ブローニー12枚撮りで換算すると…

63本っ?!

げーー…
ひとまず30本購入ってことで^^;




そもそもブローニーのフィルムケースが
販売中止ってのがなー…

元々売価なんてきっと500円くらい?
なのにオークションで結構な高値…

そんな中、中古カメラフェアで、
ローライのフィルムどれでも1本買うと
フィルムケース1個おまけつき!を見かけて
ケースが欲しくてフィルムを購入!!

ほら、どうせフィルムは使うし!

惜しむらくはケースの在庫が4個だったって事。
もっとあったら買い占めてたかも…

それでも4個GETできて超ご満悦v
嬉しすぎてデコる私…
ジョシコウセイより酷い感じ…??
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▲でも楽しくって止められないのv

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by jadegreen_garden | 2008-09-29 00:44 | Days

北海道滝川市は

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「空知(そらち)」って言われる地域らしいよ?

昨晩、Yahoo!の天気で知りました。



今日はソチラ(^^;)に日帰り出張です。
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by jadegreen_garden | 2008-09-24 07:50 | *Mobile

Anniversary [16th September]


9月16日。


それは、駆け込み寺に駆け込む町娘のように。
じゃーなくてですね^^;



2007年の秋、
写真展搬入日までカウントダウンの日々で
ギリギリまで撮影していた私が

フィルムの現像も紙焼きも
どこのプロラボにも日程的に見放され

最後に半泣き状態で駆け込んだのが
ダークルームでして

その記念すべき日が9月16日なのですわ!


不安と焦りでいっぱいの私に対して
初めに電話対応してくださった事務局長さんが
「大丈夫だからいっしょにがんばりましょう!」と。

その一言がどんなに嬉しかったことか。


「ほぼ未経験」の私が
いきなり10本の未現像フィルムを持ち込み、
「全紙で焼きたい!」と言い放ち…

事務局長さん、店長さん、
プリンター協会のプロのお二人、
その場に居合わせた利用者の方々

彼らに100%以上助けて頂きました。


その展覧会も無事終了し、
その後も、毎回毎回、ギリギリの日程で
右往左往している私を励まし助けて下さって…


そうしてそうして1年経ちました。


「あぁ、あの頃は大変だったわ~(遠い目)」って
ちっとも思えないっ><

何故なら、今でも相変わらず
キリキリマイマイなんですもの…

1年やそこらでどうこうできる写真道ではないのを
ヒシヒシと感じ続ける日々でございます^^;

まだまだお世話になり続けますので!
どうぞ宜しくお願い致します!>DRの皆様



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▲He came from Kingdom of Sweden !


そしてそして!
我が家に王子様が!

スウェーデン王国からいらっしゃった王子様、
ヴィクター様と御呼びしたい!

Hasselbrad 503CX


ダークルームの先輩であるharuさんに
「心得」を教えて頂き、

筋肉痛になるほど歩き回り、
何度も何度も足を運び、

(そして店に行くたび買いもしないのに
 店員に質問攻め&実機レクチャー受けまくり…)

コンディションとフィーリング、
なにより予算に見合うお方と
こうして出会えたのが

9月16日

だったってのは
たまたまなのか偶然なのか^^;

いやいや。

きっと、写真の神様の
「これでもっと精進せよー!」との
お導きであるのに違いない!


まさに記念すべき日^^
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by jadegreen_garden | 2008-09-21 22:08 | Days

オウジサマガアラワレタ!

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ツイニ パーティーニ オウジサマガ クワワッタ!




頑丈で勤勉、基本鷹揚な王子様であることを願います!

真価の程はお家に帰ってから!
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by jadegreen_garden | 2008-09-16 20:35 | *Mobile

猿島上陸

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去り行く夏を探し猿島に。


暑いっす(^^;)

でも猿島要塞、
超カッコイイっす(^^)v
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by jadegreen_garden | 2008-09-14 10:48 | *Mobile

Photoback 『みんなのまち』 発売中!

写真イベント『PHOTOFES2008』も
無事終了したようですね。

うっかり見にいけなかったんですが…><

「偶然入った店で見かけた!」なんて
超嬉しいお話も聞いたりしまして^^
(ジョゼさん@京都、ありがとうございました!)


その会場でのみ閲覧可能な写真集、
Photoback 『みんなのまち』 なんですが、

47都道府県全部が購入可能になりまして
絶賛発売中~!

私が撮影した「旧野首天主堂」の写真入り!
『長崎県』はコチラです!!

9月30日まで限定販売だそうで。
私も買わなくちゃ!


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▲こちらはフォトコンの時の様子



今度は500枚の写真を一同に集めた
写真集『Camera People #3 ~みんなのまち~』 を作るらしくて
ただ今作品募集中だそうですよー!

今度は昔撮影した沖縄の写真も
応募してみようかな~^^

写真仲間のみなさまも、是非!
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by jadegreen_garden | 2008-09-11 00:13 | Graphic

『Nostalgie』 マグナムの写真家たちが見つめたパリ

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銀座のCHANELにどうどうと足を踏み入れられるのも
偏にNEXUS HALLのお陰様です。

このホールでの展示がなければ、
まずどう間違ってもやってこない場所ですもの…

ココ・シャネルの描いたファッション画集は持ってるけど
シャネル製品は、コスメも含めて1コも持ってないしね^^;



昨年の春に開催された『エリオット・アーウィット展』以来、
2回目の訪問になります。

それにしてもこの展示が無料とは!
驚きの文化事業!!

1940年代から現在に至るまでの
マグナム・フォトの写真家達の写真を楽しめます。

やっぱり古い年代の写真に目がいってしまうなー!

↑の写真、この展覧会のチラシと冊子なんですが、
冊子の方の写真、ブレッソンの1枚なんですが!!

これが!!!
とてつもなく素晴らしい!!

なにもかもが完璧な1枚で、もう!
かなりに釘付けでした!

印画紙の上の銀の粒子の
ひとつぶひとつぶがパリの空気を
伝えてくるようでしたよ!


また、
レイモン・ドゥパルドン、ジャン・ゴーミー、と言った
マグナム・フォトの「今」も見ることもできて

とても充実した時間を過ごせました。




会場に流れている音楽は
バッハの「無伴奏チェロ組曲」。

その演奏がとても素晴らしくて、
奏者を知りたくなって、
会場のスタッフに聞いたのですが

CDから流してるわけではないので
わかりません、申し訳ありません…

と、たいっへんに恐縮しつつ
謝罪されてしまいましたわー…

うーん、うーん…
気になります。

どなたかご存知の方、いらっしゃらないかなぁ…


なんにせよ、今週末で展示もおしまいです!
さぁ、銀座のCHANELに行くべきですよーー!
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by jadegreen_garden | 2008-09-04 23:51 | Exhibition

Autumn Greeting 2008

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猛暑の夏が一瞬だけ急に「秋」になった時、

「あれ?もう夏終わり???」と
ほんのちょっとだけ、
寂しいような気持ちになりませんでしたか?

あの寝苦しい夜や、焦げそうな昼日中が
もう来ない!と思う喜びの向こうで

ほんのちょっとだけ、ね^^;




私の「季節の挨拶状を送る」と言う習慣は
幼稚園の時から始りました。

その時、その時の手法で
その時の気持と気分を込めて。

木版画、手描き、コピー+手彩色、デジタル導入、
そしてシルクスクリーン。

一番長くその手法として取り入れているのは
シルクスクリーンです。


まぁ、こちらのBlogでも

「女工哀史のようだー><」とか
「いっそマゾならいいのに><」とか、

その作成過程の(自分にとっての)過酷さを
ちょっと見当外れな言い回しで表したりしてますが^^;


それでも続けていくことが
私の「矜持」のような気持ちでした。



*


この夏、久しぶりにその手法を変えて
ILFORDの葉書専用印画紙に
ダークルームで手焼きしました。
モチーフは近所の夏祭りで撮影した
金魚すくいの風景です。



葉書表面のご挨拶に

 『私の周りに起こる嵐は、私自身にも強く吹き荒れています。
  その嵐を越えることは、まるで「革命」を自らに起こすのと同じ。
  望むと望まざるとに関わらず確実に変化が起きつつあります。』

と、書きました。


時が誰にも一律に流れていくものである限り
「ずっと同じ」でいることは難しい。

だからこそ、「ずっと同じ」と保てる事は
一種の美徳とも言える。

だが、「ずっと同じ」事だけが
必ずしも正しいとは限らない。



生々流転
横山大観の名作を思い浮かべながら


『望むと望まざるとに関わらない』この変化を
後悔することだけはしないよう、

一片たりとも力を抜かず作成できた、と




このことが
新たな「矜持」となるように。
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by jadegreen_garden | 2008-09-03 00:32 | Post Card

フォトグラム


とある暑い夏の休日に、
東京総合写真専門学校の「フォトグラム」のワークショップに
参加してきました。

フォトグラムとは。
カメラを用いずに、印画紙の上に直接物を置いて
感光させるなどの方法により制作された写真作品
』です。

私の通うダークルームでも、
その制作をされている方を拝見したことがあって、
前々から興味がありました。

この日の講師は西村陽一郎先生。
実際の制作に入る前に、
先生のWebサイトにUpされている作品を拝見したのですが、
思った以上に面白い!

外で捕まえてきた蛍を暗室に入れて、
印画紙の上で自由に歩き回る蛍の光を使って焼付けしたり

近所の小川で捕まえてきた
(先生のお宅の近所はずいぶんと自然の残る環境みたいですね^^;)
おたまじゃくしやあめんぼうを水槽に入れ、
その水槽の中に印画紙を沈めて
印画紙の上をスイスイ泳ぐ姿に光を当てて感光させたり。

うわー。
ただ単にモノを置いたりして
感光するだけじゃないんだなーと感激。

話を聞いてるだけでとてもワクワクして、
フィルムの焼付けはダークルームに通いたいけど、
フォトグラムの為だけに、自宅に暗室を作りたくなる程ですよ!
(っても作りませんけどね^^;)

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【Photogram: 手の表情 /2008 Aug. 】


実際に暗室に入って最初に取り組んだのが
「自分の手」の作品。

印画紙の上にぴったり手を置けば
その部分は光が当たらず
印画紙は白いまま。
でも、爪や手のカーブしているところは
光が回り込んで微妙なグレーの階調がでます。

片手は予め印画紙の上に置いておけるけど、
もう片方の手では
焼付け機のタイマーを押さなくてはならないので
光をさえぎる時間が短くなるので
その分グレーの階調で現されたりして。

うわー!すっごく面白い!

西村先生曰く、フォトグラムに失敗と言うものは無いそうで、
露光不足も露光過多もなく、ムラも全て「作品」になる!とのこと。

いつもフィルムの紙焼きで戦々恐々している身としては
なんて安心できる言葉なのか!
嬉々として制作に取り組めました!



「手」の作品作りの後は素材を探しに外へ。


雑草やスーパーで買ってきたゲル状の消臭剤、
ペットボトルに入れた水、捕まえてきたトンボ!など、
思いつくものをそれぞれ持ち込んで作成。


私はカタバミとセミ(死んでます^^;)と
自前のカーディガンを使って取り組んでみました。
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【Photogram: 真夏の夜の夢 /2008 Aug. 】


どーしたものか!と言うくらい楽しすぎる!
これはハマるなー…


でも、もしこれで「作品」を作るのであれば
全くの「フリースタイル上等!」な故に
コンセプトとかそんなものが重要な気がします。
そうしないと、どこまでも散漫になっちゃうような…

どんな手法だろうとも、「創作」は容易ではありませんね^^;
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by jadegreen_garden | 2008-09-02 23:28 | Graphic

夏休み最後の日


みんなー?宿題は徹夜かな?
自業自得とは言え、始業式は嫌なものでしたね…


31日、夏休み最後の日曜日。
金曜までの出張で土曜日は屍になってましたが

ちょっと持ち直したので、元々予定していた先へ。


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日本針穴写真協会 針穴写真展2008

協業先で知り合ったKさんが
出展されているとのことで拝見しに。

いや、やっぱり針穴写真って独自の表現力があって
それもとっても多様性に満ちていて
どの作品もその表情がすばらしかった。

懐かしいような、不思議な感じ、
満ち足りているようで、物足らないようで、
気持ちがとても引っ張られます。
中でも、建設途中の高速道路の橋げたの写真。
組写真なんですけど、モチーフもさることながら
敢えて現像ムラを出したようなところが
とっても素敵だった!


私もピンホールレンズで取り組んだ事もありますが
まったくもって思うように制御できたことない…。

と、いうよりも、
制御、とか言ってるから駄目なのかなぁ?


今日は残念なことに
Kさんにはお会いできなかったので
また久しぶりにお会いして
そのあたりをじっくりお話伺いたいなぁ。



***

世界最大の翼竜展


もっとどっさり子供だらけかと思ってましたが
ゆりかもめに山盛り乗っていた少年少女達はみな
フジテレビのイベントに行った模様。

いい感じだわ!

翼竜というと「プテラノドン」が
代名詞っぽいかと思うんですが

b0053900_23112137.jpg私的にも、今回のイベント的にも
翼を広げて10m!
アステカ文明の農耕神で、
「翼ある蛇」と言う意味の名を冠した
「ケツァルコアトルス」でしょう!

これ以上の大きさがある
「空を飛べる生物」は存在しないって言う、
測るスケールからして違うところが超素敵!



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レプリカの骨格標本、復元骨格、
新宿の風景と合成した映像とを見るにつけ、
これが白亜紀末(約6500万年前)まで存在していたなんて!
おおおおおぉ~~~~~っ!!(興奮中)

そうなったら絶対イヤなんだけど、
これらの姿を見るたび、

「人間なんて餌だろうなー」って。
あのクチバシでヒョイっと咥えられてお終いって。

うわー!うわー!!
間違いなく『ジュラシック・パーク』の影響だろう…

本当にヤなのに、ちょっとだけドキドキv
これが恐竜愛なのか?そこは萌えどころか?と
自問してしまうー!



b0053900_23132355.jpg翼と言うか皮膜なんだけども、
それが付いてるのは前足の部分。

今回の一番のゾワゾワ~~っとしたところは
地上では「四足歩行」をしていて、
それも結構なスピードだったって事。

えぇぇぇぇ~~~?

あの皮膜を折りたたんで足を着くのか…
それを再現したイラストやら骨格標本やらを見るにつけ…

な~~~~んか、違和感がしてゾワゾワ~~っとした
気分になっちゃったんですが。

あ~~~っ!
この感覚、きっと誰とも共有できてないよね><
なんかもどかしいぃ~~っ!

とかなんとか萌えつつ悶えつつ^^


b0053900_2315430.jpg会場内で「化石堀」と言う名目の
砂に埋まっているアンモナイト(一応本物。フランス産^^)を
潮干狩りのように掘り出すイベントもやっていて
もちろんほじくりかえして貰ってきました(300円也)








b0053900_23154265.jpg科学未来館はとても綺麗で、
しんかい6500のレプリカでハッチ内に入れたり
スーパーカミオカンデの1/10模型とか、
楽しい展示でイッパイでした。

大型映像地球儀?Geo Cosmosが
さすがにシンボルだけあって
ずっと見ていたい気持ちよさでしたよ。

















また行こうかなぁ。

それに、場所はどこだろうとも
恐竜イベントにはまた行きますよ!

だって好きなんだもん。

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こんな風に骨格のシルエットが
壁や床に出てるのを見るのも好きー!
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by jadegreen_garden | 2008-09-01 23:16 | Exhibition