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7月の宿題「シャッタースピード」

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【Photo: ピナイサーラ 滝上眺望/2006 Jul. 沖縄県西表島】
SS:1/2000 (F/3.3)

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【Photo: ピナイサーラ 滝上木洩陽/2006 Jul. 沖縄県西表島】
SS:1/20 (F/20)


西表島にはたぶん10年ぶりに行きました。
10年前は「マリウド」「カンピレー」2つの滝を制覇?^^
「ピナイサーラ」はカヤックで河を進み、ジャングル道を踏破してたどり着く滝で
今より確実に「若い私」はそれを選択することはしませんでした^^;

そして10年ぶりの私は目指すわけですよ。
ピナイサーラの滝上と滝壺の両制覇を^^

ライフスタイルとして「アクティブ」なんて言葉は無縁なんですが、
ガイドさんに言わせると、「小学生でも行ける」そう^^;
んじゃー、行っとくでしょ^^

結局9時集合、解散17時。
足は岩にぶつけて大アザだらけ、両手両足筋肉痛^^;
言葉も出ない程の疲労でしたが、
苦労の甲斐はオオアリの場所でした^^

濃ゆい濃ゆい西表のジャングルの緑の向こう、
抜けるような青い海が輝いて見えました。

それを眺めながら食べたランチの味は格別です^^

(落差54m…登った分だけ下るのはまた辛かった^^;)


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【Photo: Rendezvous Point/2006 Jul. 神奈川県藤沢市・新江ノ島水族館】

宿題だとSS:1/60のものを提出しなくてはならなかったんですが…^^;
こちらはクラス初の撮影会で、私のベスト・フェイバリットです^^

アカウミガメの水槽は外にあって、水槽側面が透明になってます。
このウミガメはこの水槽の際を行ったり来たり~~としてまして。
丁度親子連れがやってきて、撮影を始めたわけです。

横から撮影させて頂きましたとも!
だって「シャッターチャンス」は逃せませんものね^^
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by jadegreen_garden | 2006-07-31 01:25 | *Home Work

天体ぬ百(てぃんとぉーぬひゃく)

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【Photo: 天体ぬ百/2006 Jul. @飛行機】


  「天体が百あるぐらい、限りがないこと」

  それは

  うみ と そら が まじわる ように
  あなた と わたし が であえる ように

  むげん へと れんさ する
  しゅんかん しゅんかん の こと




**


この日、那覇への空路は
猛威を振るっていた台風4号のことなど
正に「何処吹く風」の様相を呈し
海と空とが交じり合った美しい風景を堪能できました。

仕事が済んだらバカンスの始まり^^


(でも今はもう遠い昔TT)
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by jadegreen_garden | 2006-07-29 01:07 | Graphic

アカバナ

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【Photo: アカバナ/2005 Oct. 沖縄県国頭村・プライベートリゾートオクマ】


  いざ行かん

     アカバナの咲く

          あの楽園へ


*

行ってきます^^
(まずはお仕事ね^^;)
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by jadegreen_garden | 2006-07-13 02:34 | Days

飛ぶ鴎の高み

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【Photo: J.L. SEAGULL's Flying High/2004 Mar. 神奈川県横浜市・山下公園】


  孤高という高みへ

  翼を打ち震わせよ
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by jadegreen_garden | 2006-07-09 01:55 | Graphic

「没後30年・髙島野十郎展」

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「光を蒔く人。」
彼をそう称したのは和太鼓の奏者だとか。


野十郎の作品を関東で見るチャンスを
逃すわけには行きません。
三鷹市美術ギャラリーには初めて行きましたが
思ったよりも「ちゃんとギャラリー」で一安心。

*

仏教観に裏打ちされた「慈愛」で持って
画面の隅々に描かれた全ての要素に
光を当て描き込んでいく。
一切の妥協は無い。
それこそ主題ではない、一片の雑草であっても。

描いて描いて描いて。

自分の目で見えるもの意外には
一切阿(おもね)る事もなく。
厳しいくらいの態度と眼差しで
そこに見えないものを描こうとしていた。

突き詰めたリアリズムの先に
行き着いたのは、暗闇の中の光。

それが「月」であり「蝋燭」の連作だそうです。

だから「光を蒔く人」。
なるほど、と思いました。

展示の仕方にも唸らされましたよ。
連作の「蝋燭」達が、本当に燈燭だけで
浮かび上がるかのようなライティングでした。
美術館での展示では、ライティングは重要ですが
これは本当に素敵でした。

先日の「100万人のキャンドルナイト」のような
癒し空間がそこにありました。
離れがたく長居してしまいました^^

*

また「雨・法隆寺塔」は
2度の災難に見舞われながら
無事修復を終えての展示だったんですが、
それが修復できたのも、
ひとえに作家の「作品を残す」ことへの
執念とも言える「技術」だったわけです。

永遠に残る作品への義務を果すその姿勢も
作家本人の生き方そのものな気がしました。

カビでブヨブヨになっても
火事で煤だらけになっても蘇る。

永遠を体現するには
強い強い思いが必要。
全ての作品から
それを教えて貰えた気がします。


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【Photo: Joyeux Anniversaire Ⅱ/2005 May
  東京都目黒区恵比寿・La Table de Joel Robuchon】
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by jadegreen_garden | 2006-07-02 22:33 | Exhibition

四葩(よひら)

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【Photo: 四葩/2006 June 東京都新宿区・西新宿】


 四葩の花弁の色は移ろう

 雨の色
  風の色
   空の色

   通り過ぎる時間の色を
   重ね重ねて

 やがて来る夏を待つ
 そんな色へと
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by jadegreen_garden | 2006-07-01 22:08 | Graphic