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写真集づくり/サイアノタイプ

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DARKROOMのPhotoShcool#3は、
受講は全て終了してしまったけど、

2011年2月に、グループ展開催、
そして、オンデマンド印刷の写真集を一人一冊作る為、
12月には入稿作業がある。

…びっくりするくらいに、作業が進んでいない^^;
全部自分が悪いんだけどね^^;;;

一応、先日、台割とラフを兼ねて作ったダミーを
DR店長さんに見てもらった。

嬉しい言葉も、自分にとっては辛い言葉も
がっちりと頂いてきたので、

後はもう、黙々と作業をするのみなのです。
と、言う次第でして。

遅まきながらやり散らかした作業を
集結しつつも、推進しています。

今晩はもう26時を回ってしまったので
「報告」のみですが。




以前から集めていた印画紙用の用紙各2枚づつ、
薬液を塗布して印画紙を作りました。

その内の1種類で、テストプリントを取って
露光時間を決めて、本プリントを1種類。

「このネガ」で、残りの用紙で「用紙のテスト」をして、
写真集や、2月の展覧会向けのプリントを
進めたいと思っています。





って遅っ……^^;;;




今やることじゃないだろーって作業も
大いに含まれてるのが駄目なところ…

用紙を決めるテストなんて、
用紙を買い集めて六つにカットしたところで
済ませて置けることだったのになー…


後から悔いるから、後悔なのよ。


またそうやって、負の人生経験を積みまくる…
らしい、っちゃ、らしいんだけどね^^;

いや、駄目駄目!
やれるときは前倒し!

気持ちだけはそうしておかないと、
概ね出来ないことの多いお年頃だからね^^;

でも、今日はここまででもやれて良かった^^
明日も、この続きをがんばろう!


---


携帯写真は、本日の成果。
テストプリントは左から10分、15分。
手前の本プリントは20分…
相変わらずの露光時間の長さよ…

露光機のブラックライトの本数を変えたり、
そもそも、ブラックライトを新調したりして、
もうちょっと「時短」を図りたいわー…


それだって、もっと前から出来たことなのに><
ここでも反省しきり…







































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by jadegreen_garden | 2010-11-28 02:11 | Graphic

ワークショップ『フォトグラム分科会・サイアノタイプフォトグラム』2回目

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今日も四谷のRooneeで西村陽一郎先生の
ワークショップに参加してきました。
2回目です。

今回もまた、曇っては時々パラっと雨がふる天気。
外でのフォトグラムは止めて、
4×5とブローニーのネガを持って行きました。

前回参加したメンバーばかりなので、
さっそく作業開始!

今回の用紙は「シリウス」。

刷毛での塗りも慣れてきましたが、
一つは新聞紙の上においてそのまま塗り、
一つはアクリル板の上にメンディングで止めて塗り。

結果としては、アクリル板+メンディング止めが
塗りも均一で、用紙の反りも最小限。

そうかー。塗る状況も差がでるんだなー。

西村先生と穏やかにお話しつつ
じっくりと制作に取り掛かれました^^




いかなる場合も美しく均一で、偶然の要素を廃し、
全てをコントロールできるようなテクニックを
追求して行く道もあるだろうけども

自分の気持ちを表現できる自在なテクニックは必要であるが、
それ以上に重要なものが存在する…と言った話をして。

先日、PhotoCentralの代表から伺った話を
思い出しながら、


終の日まで探究していく、「私の写真」。

今日という日は間違いなく、
その一角と成す日となると確信しました。




***


西村先生お手製の露光機。
今回は「アゲゾコ」してあり、10cmくらいの高さのあるものにも対応!
フォトグラム向けになっていましたが、
私は今日はフィルムだけ^^;

ガラス面の額縁に挟み込んで露光中の1枚^^

その後、水洗し、吊って乾燥。
そして西村先生がドライヤーで乾燥してくださいました^^


















*
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by jadegreen_garden | 2010-06-27 17:09 | Graphic

ワークショップ 『フォトグラム分科会・サイアノタイプフォトグラム』

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四谷のRooneeで西村陽一郎先生の
ワークショップに参加してきました。

フォトグラムのワークショップ4回のうち、
2回がサイアノタイプです。
今回はその1回目。


生憎の曇り空でしたが、Roonee傍の先生の暗室で
薬品混ぜて印画紙を作り、
近所の公園に持ち込んで露光しました。

私はガラスで出来た不揃いの
小石状なオブジェを乗せて
15分露光しました。

あー、久しぶりにのんびりな気分。

ピンホールとかサイアノタイプとか、
制作工程がプリミティブな物は
時間そのものがそこへ
写り込んでくるのが良いですな^^

穏やかに話す西村先生から
制作についてのTipsも沢山伺うことが出来て
とても有意義でした。

やっぱり「本」に載ってる事って
基本中の基本情報だけなんだな~。

もし独学でここまでの情報を経験則から得るとしたら
それってとても時間も労力もかかっていただろうな。
そしてもしかしたらそこまでたどり着かない…とかね^^;




ご一緒したYYさんと食べたランチのカレーも
とても美味でした(^_^)

次回は6月。
それまでに、今回得たTipsを生かした制作をして
また先生に見て頂きたいな。

ほんのりがんばろう。
気持ちはサイアノのあの深く清冽な青のように
焦らずじっくりと!
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by jadegreen_garden | 2010-05-30 18:34 | Graphic

草いきれの路地裏で

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誰も見向きもしない
草いきれの路地裏で

密やかに
強かに

息づく真っ直ぐな瞳




【Photo: 人と街に添って /2009 Aug. 神奈川県横浜市】

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by jadegreen_garden | 2010-04-23 22:46 | Graphic

講評会 YPF森日出夫夫ワークショップ

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1月開催されたYokohama Photo Festival
そのワークショップの作品講評会が本日。

森日出夫先生に見て頂く作品から
数点チョイスされて

3月の写真展示会CP+で
スライドショー上映して頂ける事になりました(^_^)

時期はずれますが、壁の展示も予定されていて
こちらもとても楽しみです!


***

無事2枚選んで頂きました。
それにしても、森先生のチョイスの仕方とか、
画面のトリミング指示とか、
そのすばやさと、こだわりを傍でじっくり拝見できて
勉強になりました^^

選んで頂けた2枚は、自分でも好きなカットで
とても嬉しい^^
(焼き直しの指示は貰っちゃいましたけど^^;)

このカットはCP+でスライドショー上映されますので、
上映時間等決まりましたら、
また告知したいと思います^^
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by jadegreen_garden | 2010-02-27 15:24 | Graphic

焼付け_サイアノタイプ

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先日作成した印画紙に焼付けを行いました。

使用するネガは父のお骨があった時の祭壇を、
ピンホールと標準レンズで
撮影したもの、2点で試してみました。





暗室で焼付け中。

シルクスクリーンでも使っている露光機です。
光源から順に、フィルム、印画紙、重し(百科事典2冊)と
重ねてあります。

ぴかーーっ








焼付け直後は、もの凄い汚い色^^;
少々心配になりますが…





100均で購入した食器洗い桶3個。
両端が前水洗・後水洗用に水だけが入っていて、
中央は水に家庭用液体漂白剤を混ぜてあります。






前水洗に漬けると…
美しい青が出てくるのです!
この瞬間がとても嬉しい!

この後、漂白剤水に漬けるとさらに青さが増します。






露光時間は…光源からの距離とか
光源の強さで決まるらしいので、
(結局良くわからないので^^;)

シルクスクリーンの時の感覚で
5分と10分でテストを取りました。

むー。

やっぱりピンホールの方がネガが甘い感じなので
15分で露光してみましたよ。
それが下の2枚。





****



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今回の完成品として。
水彩紙で作った印画紙と布に焼付けました。
(布は古いシーツ…なので小花がプリントしてあります^^)

布に焼き付けたりすると、
本当にシルクスクリーンの時みたいな気持ち。
写真も孔版画も同じライン上にいるなーと
しみじみ感じます。



次回は、買い込んで来た用紙達で
お試しです!

その前に、もうちょっとネガも工夫したいなー…

やっぱり撮影ありき、ですね^^;
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by jadegreen_garden | 2009-11-17 00:05 | Graphic

印画紙作成_サイアノタイプ

b0053900_21551436.jpg本日、サイアノタイププロセスで印画紙を作ってみました。

左がクエン酸鉄 (III)アンモニウムを溶かした緑液、
右がヘキサシアノ鉄 (III) 酸カリウムを溶かした黄液。

溶かす前の粉?の状態を撮影忘れましたが、
クエン酸鉄 (III)アンモニウムは黄色で、
ヘキサシアノ鉄 (III) 酸カリウムはきれいなオレンジ色。

精製水に溶かすと色が変わって、
「あー、ケミカル~」と思うところ。

この2つの溶液を同率で混ぜ、
ハケで用紙に塗布します。

用紙はもしかすると大学時代に購入か?
…の年季の入ったフランス製の水彩紙、アルシュ。

パルプ100%の中性紙なので、
シルクスクリーン製作で良く使っていました。

その残り物です…。

あんまりコンディションが良くないのですが
試しとしては十分と踏んで、作業しました。


作業の終わりは器材の洗浄ですが、
水に木酢酸鉄を入れておくと、
あら不思議~の青に変わります。

本当にケミカル~な気分。


そもそも写真技術そのものが、
200年前の最新科学技術な訳ですからね^^








***


今日はさらに、ウエス用の古布にも
溶液を浸したものも作りました。


本日の作業はここまで。
全暗室に放置して、乾燥させてます。


次回はいよいよ焼付けですよー。




と、今更ながらに上の写真を見ると、
間違い探しのように、謎のキッチン用品達が^^;

白眉(?)はカニスプーン&モロゾフプリンカップかな^^
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by jadegreen_garden | 2009-11-08 22:53 | Graphic

見送る人達と。

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【 Photo : お父さん / Nov.2008 横浜市金沢区 】
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by jadegreen_garden | 2009-11-08 01:23 | Graphic

葬送の花

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【 Photo : お父さん / Nov.2008 横浜市久保山斎場 】
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by jadegreen_garden | 2009-11-06 23:11 | Graphic

終の光

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【 Photo : お父さん / Nov.2008 横浜市久保山斎場 】
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by jadegreen_garden | 2009-11-06 01:07 | Graphic