緑碧  紺青写真展 『 と こ し え の 青 ゆ え に 』

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×年ぶりの個展を開催致します。
今回は古典技法「サイアノタイプ」でプリントした作品を展示致します。
下記詳細をご覧ください。

◆会期:2012年10月30日(火)~11月4日(日)◆
◆時間:12:00~19:00(最終日は16:00迄)◆
◆会場:Roonee 247 photography◆
    〒160-0004 東京都新宿区四谷4-11 みすずビル1F
    TEL/FAX 03-3341-8118

◆Statement◆
「サイアノタイプ」と言う19世紀に発明された紺青のモノクロームプリント作品を展示する。

モチーフは2つ。
横浜・野毛dの中に写し取り、大切に紡いで行きたいと願う記憶を表現した。

詩人・谷川俊太郎は、海も空も人の魂も、青は遠く手には得がたく、
人が「忘れてはならぬものすら忘れ果てる」のはすべて、
「おのがからだのうちにひそむ、とこしえの青ゆえに」と言った。

悲しい事に、私の大切な記憶も思い出も経年に耐えきれず、
茫洋と青く霞んでいってしまうだろう。
永遠にずっと変わらないモノはなく、
一度失くしたコトは取り戻せないのを知っている。

それでも。

小さい頃に連れてきて貰った野毛山動物園は、今でも懐かしい木陰を作り、
集い合う人々を穏やかに出迎えている。
幾度も摘んだ道端の野の草は、
今でも繰り返し芽吹いては花を咲かせてくれる。

私が確か感じ、記憶し、思い出とした「時」から、
連綿と育まれてきたモノとコトの姿は、こんなにもおおらかで優しく、
どれだけ私を励ましてくれた事か。

だから今、その姿を紺青の陰影の中に写し取り、
私自身も辿り着けない、永劫の先まで送り届けたいと思っている。
写真とは「時間を超える装置」であると信じているから、
私は喪失感に深く項垂れた頭(こうべ)をきっと上げることができるはずだ。

惑いながらも、手を動かし、足を動かし、
何度でも見つめ直しながら、紺青の陰影を紡いでいく。

今回の展示は、今の精一杯の姿である。


◆Closing Reception:11月3日(土)18:00~◆
  ささやかですがレセプションを開催致します。
  是非足をお運びくださいませ^^

◆在廊予定◆
平日午前中は労働して来ますんで^^;午後半休して在廊します!
この日、行こうかな~ってお友達は是非事前にお声掛けくださいまし!
なんとな~くの予定でもお願いします<(_ _)>

火~金曜日=15:00~19:00
土曜日=12:00~19:00
日曜日=12:00~16:00

◆展覧会会期中の細かい更新は以下でチェック^^◆
Twitter→ twitter.com/jadegreengarden
Facebook→ facebook.com/green.jade.5



























































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by jadegreen_garden | 2012-10-30 12:00 | Exhibition


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