『フェリックス・ティオリエ写真展 -いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家-』

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梅雨も明けていきなり猛暑の今日、
本当に久しぶりに、世田谷美術館へ。


用賀駅から上手いことバスに乗り、
蝉時雨の砧公園へたどり着きました。
…この道程をこの炎天下に歩いちゃ駄目よ^^;;


DR仲間の蘇芳さんと、途中から合流して
鑑覧してきました。







自分の大家族を愛し、変わり行くパリの街を愛し、
愛する者たちを写真に納めていく。

なんて素直な写真との関わりだろうか。

フェリックス・ティオリエは、
画家とも深く親交があったようで、

彼の写真には、絵画的な抒情性を感じました。

なんともいえない、とろける様な空気感が
とてもとても心地よい。

被写体との距離感の素直さが
正に写真に投影されているようでした。


かれこれ100年経つ、彼の写真。
古色蒼然としてノスタルジーを誘いながら、
本質的なところで、まったく色褪せていない。

被写体への愛は時代を超えて、
そしてこれから先へも、引き継がれていくと思うと、

私も、ちゃんと、素直な気持ちで撮影して、
大事に大事に関わっていきたいなーと
心底思いました。


世田谷美術館、微妙に行きにくいけれども、
是非、足を運んで頂きたいと思います^^



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フェリックス・ティオリエ写真展
-いま蘇る19世紀末ピクトリアリズムの写真家-


会期: 2010年7月25日(日)まで
会場:世田谷美術館

















































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by jadegreen_garden | 2010-07-18 21:05 | Exhibition


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