写真展観覧 Gallery PhotoCentral

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横浜は洋光台にあるギャラリーで、
友人のO君がグループ展に参加しているとの事で
母と二人で見に行きました。

雨の気配が近い、夕間暮れ、
ちょっと車が止められずぐるぐるしつつ、
どうにかギャラリーに到着。

ギャラリーの代表である、田村美恵子さんが
在廊されていて

展示作品を拝見しながら
いろいろなお話をしました。

O君は初の展覧会。
写真が大好きでいつも勉強熱心で、
街の中の小さな風景や出来事に気づいて
シャッターが切れる人。

初めて「紙」になっている作品を拝見しましたが、
彼の持つ気づきのエッセンスが
より深く優しく現れている、と思いました。

なんだ~、やるじゃん!O君たら!


そしてそして。
田村さん。

暗室も案内頂いて、田村さんの作品もたくさん拝見して、
コーヒーを頂きながら、写真談義。

写真についてだけでなく、
人生に於いても重要で、
何よりも真心からの言葉を頂いた。


あの時受けた感動を
今こうして文字にしているが
どうにもニュアンスが違ってくるような気がして
それが残念である…


***

兎に角、長く続けることだ。

ものすごい力での猛ダッシュばかりでは
息は続かず、そこで終わってしまうかも知れない。
私達がやっている写真という物は、
私達にとって途中で止めてはいけないもの。
途中で止められるものではないのだから。

もう切り離す事なんてできない、
生活そのもの、生そのものであるのだから。

どうやったら長く続けられるのか。
そのために今、どうやって過ごすのか。
そのことを考えていくべきだ。

長く続ける為に、悩み立ち止まり、
何も出来なくなっている時期があって良い。
長い時間の中にはそんな時だってあるものだ。


だから「濁音」で行こう!

ダラダラ、グダグダ、ウダウダ…
そうやって力を抜ききって
なにも出来ないときがあってよい。
それが息切れしない為の方法。


重要なのは、
実際にシャッターを切っている時よりも
心の中でシャッターを切り続けていること。

そうやって内面で感じる事の蓄積が
本当のシャッターを切らせてくれる。





また必ず遊びに寄らせて頂きます。
ありがとうございます!



































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by jadegreen_garden | 2010-06-20 19:48 | Exhibition


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