アンヌ・レニエル写真展 『相撲』 アーティストトーク

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先日、横浜みなと町ギャラリーで行われた
アンヌ・レニエルさんのアーティストトークに参加して来ました。

展示作品である「相撲」のシリーズをより理解するために、
過去に取り組んできた作品群を紹介してくれました。

「線」、そしてそれが集まった「面」、
面が揺らぎ歪むときにできるその陰影。

それが生を生み、官能を生む。

写真だけでなく、ビデオ、インスタレーション、ドローング、
いろいろな表現を用いた作品たちには

全てに揺ぎ無い「芯」が存在した。


DR仲間のサトちゃんと二人で拝見してて
その揺ぎ無い「テーマ」はいつ、どうやって得たものなのか?
とっても伺いたくなり、
通訳の横浜日仏学院の先生に訳して貰って質問しました。

もともと(それこそ学生の頃から)、「線」をテーマに
ずっと研究・研鑽してきたから。

とのお答え…

うーむ。
私たちが「^^;」って顔をしていたら、
日仏学院の先生から、こんなアドバイス。

どんな事も追求し言語化し、
明確にしていくのがフランス人の資質との事で、

いまさら、どうして?って事は無いそうです。

それもすごいな~^^;

でもまちがいなく「全くぶれてない」ので
その自信がそのまま作品の定礎のようになってるもんなー。

勉強になります^^

やはり多くの作品を見て、
作家の方の話を拝聴する機会は
千載一遇だなと感じました。


***

帰りにさとちゃんと、北海道料理のお店で
ばりばり食べて、たくさん話して。
優しい言葉もたくさんかけてもらって
元気を貰いました^^

ありがとー!
また一緒にがんばろう!
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by jadegreen_garden | 2010-06-07 19:34 | Exhibition


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