じいちゃん形見のバルナックライカ

b0053900_16524697.jpg昨年、ばあちゃんの米寿祝いの席で、
4×5で家族写真を撮っていたら、

おじさんから、
「お父さんの形見で貰った古いカメラを使うか?」
と言われました。


古いってどんなの?
きっと使ってないだろうからコンディションは?

と、思ったけれども、じいちゃんの形見だったら
それは例え壊れていても欲しいかも。


と、思ってお正月。
ばあちゃん家に親族が集まったときに
貰ってきましたよ、カメラ!

おー、ライカじゃん!
でも良くわからないわ~^^;

家に帰って調べたところ、

ⅢF後期のセルフタイマー付き、
レンズはズミクロン50mm、
クローズアップレンズも付いてました。

速写ケースは壊れてるけど付いていて、
じいちゃんの名前がDYMO(昔のテプラっぽいやつ)で付いてる。





古い道具がこうやって、手から手へ、
それは流れる血流のように。

これで写されてきた、じいちゃんと家族の時間や
それが今私の元にやってきて、
今度は私が写す時間や、

またその次の誰かの手に渡り
またその時代の時間を写すことを想像し


時を経て、繋いでいく事が
泣きそうなくらい尊いと感じます。


このカメラでもし撮影できたなら、
きっと目の前の光以上の何かを
写し取ってくれるんじゃないかな。

それはとても楽しみな事です^^




さー。
出来る範囲で動かしてみて、
分からなかったらDR持って行こう^^

ケースもメンテができると嬉しいんだけども。

じいちゃんの名前の付いたケースで
撮影に行きたいものです^^
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by jadegreen_garden | 2010-01-02 16:55 | Days


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