焼付け_サイアノタイプ

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先日作成した印画紙に焼付けを行いました。

使用するネガは父のお骨があった時の祭壇を、
ピンホールと標準レンズで
撮影したもの、2点で試してみました。





暗室で焼付け中。

シルクスクリーンでも使っている露光機です。
光源から順に、フィルム、印画紙、重し(百科事典2冊)と
重ねてあります。

ぴかーーっ








焼付け直後は、もの凄い汚い色^^;
少々心配になりますが…





100均で購入した食器洗い桶3個。
両端が前水洗・後水洗用に水だけが入っていて、
中央は水に家庭用液体漂白剤を混ぜてあります。






前水洗に漬けると…
美しい青が出てくるのです!
この瞬間がとても嬉しい!

この後、漂白剤水に漬けるとさらに青さが増します。






露光時間は…光源からの距離とか
光源の強さで決まるらしいので、
(結局良くわからないので^^;)

シルクスクリーンの時の感覚で
5分と10分でテストを取りました。

むー。

やっぱりピンホールの方がネガが甘い感じなので
15分で露光してみましたよ。
それが下の2枚。





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今回の完成品として。
水彩紙で作った印画紙と布に焼付けました。
(布は古いシーツ…なので小花がプリントしてあります^^)

布に焼き付けたりすると、
本当にシルクスクリーンの時みたいな気持ち。
写真も孔版画も同じライン上にいるなーと
しみじみ感じます。



次回は、買い込んで来た用紙達で
お試しです!

その前に、もうちょっとネガも工夫したいなー…

やっぱり撮影ありき、ですね^^;
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by jadegreen_garden | 2009-11-17 00:05 | Graphic


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